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(主 訴) 令和6年8月15日、中3男児の外泊時、職員が用意した薬の種類が間違っていたと保護者より申し立てがある。
(対 応) 保護者より連絡を受け、職員が直ぐに自宅に薬を届け謝罪する。薬を用意した職員に、薬を用意した場所や時間確認をし、改善対策協議をした。改善策として、①薬の一包化を担当医に依頼。②外泊時の薬の準備については複数の職員で行うこと。③保護者に渡す際は職員と一緒に確認をすることとした。 後日、実母へ改善策について説明し、了解を得る。
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